■ 予想理論の解説 ■

穴馬の発見について

穴馬を分類すると、大きく分けて次の4種類に分けられます。

(1)馬の能力が、さまざまな理由でまだ知られていない、つまり未知である故に人気がない

(2)データーからは、かろうじて能力の片鱗がうかがえるが、目立たないため一般には認識されず、人気がない。

(3)データ上からも取り得がなく、当然人気がない。

(4)能力があるにもかかわらず、休養明け等の理由で人気がない

このパターンに当てはまる馬達を検証していけば、穴馬を発見できるわけですが、このままでは各レース多頭数の穴馬候補が存在します。
そこで、穴馬が一体いつ走るのか?を検証し続けたところ、やはり彼らが激走する時には、何らかの兆候がある事が分かりました。
兆候とはすなわち「変化」です。ずっと、全く同じ条件を走りつづけてドン尻近くを続けている馬は、ほとんど上位に絡む事はありません。彼らが連対する時には、出走条件が突然ダ−トから芝へ変わったり、距離が変わったりと何らかの変化がある時です。騎手の乗り変わりも又「変化」です。この変化がある馬を穴馬Yとしました。パターン(1)の未知の馬に当てはまります。
(2)のパターンの馬の発見は、それこそ「夢馬券パラダイス」の面目躍如たるところですが、長期間の検証の結果、総合点の一定ゾーンから穴馬が多発する事が分かりました。このゾーンにいる馬達をX馬と呼びます。
(3)のデーター上取り得がない馬は、最も掴みどころがない馬達ですが、馬の能力ではなく騎手の能力から推し測り、穴馬を発見する手法を開発しました。この穴馬を騎手穴と呼びます。
(4)の元々能力がある馬については、ソフト上では当然有力馬(本紙馬)として扱われ、穴馬として認識されません。当日のオッズと比較して人気薄なら買うというチェックが必要です。ホームページの「父っつあんの激」で述べているGレースの着実績上位の馬は、まさにこのパターンです。

Y馬とは?X馬とは?騎手穴とは?→

クラス理論に基づく本紙予想馬(有力馬)

穴馬を発見するだけでは、単勝・複勝以外の馬券を的中させる事はできません。その以前に、連対の可能性が高い有力馬を正確に能力順に推定できないと、事前予想で穴馬を認識する事もできません。穴馬とは有力馬に入らない馬のことですから。有力馬を正確に計算する基礎としてクラス理論を考案しました。

出走馬は意外に条件の違う様々なレースを走っています。例えば牝馬限定戦は明らかに牡牝混合戦よりレベルが落ちます。2才、3才限定戦のGレースは古馬のGレースとは、やはりレベルが違います。驚く方もいるかもしれませんが3才牝馬限定戦のGIIIは3才以上500万クラスにしか相当しません。GI馬は別ですが、ダービー2着の馬は、3才以上のレースではオープン2着の実績として扱うのが妥当なのです。特別レ−スと平場のレースでもレベルが違います。このように各馬様々に違う条件のレースで記録されたデーターは、一度本走と同じ条件のレースのレベルに換算し直す必要があります。この考え方をクラス理論と名付け、その基礎になるクラス換算表をホームページに掲載してあります。この理論に基づいて換算した角度の違う7つのファクターを総合して、合計点の高い上位5頭を本紙予想馬として、点の高い順に表示してあります。

本紙予想7つのファクターとは→
クラス理論換算表(yumepara.comを開く)→

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